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二ムにささげる手紙

「二ム」とは韓国語で「あなた」の敬称です。

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ご先祖様

KIMinsook090527観音寺2

KIMinsook090527観音寺1

父と先祖供養のお払いに参加するため、昨日大阪に戻った。
父が亡くなってから、お寺やシャーマンのクゥッなどお払いやお祈りの現場に出席することが続いている。
あまり関心が無かった神様や霊について考えるきっかけとなる。

自分には見えないので本当に霊が実在するかはさておき、死んだ人とその人を想う想いが存在するのは確かである。
父がまだその辺にいるように感じてならない。しかし、もう彼の肉体は消えてしまった。
このまま人間でいてはいけない気がするのである。

彼がいるべき場所はもう家ではなく、ちゃんと清らかな精神のみが集まる場所でなければならないように思う。
1年の喪に服す間に彼の精神が清らかに研ぎ澄まれるよう祈り、ちゃんとその世界にたどり着いてもらいたい気持ちになる。

前回のムーダンも、父がいるお寺でも、先祖に感謝することが一番大事だという。
当然の事だが、先祖がいるから今の自分がある。
なので、お払いや法事をしてご先祖さまに感謝することは大切なことらしい。

父の死まで、ご先祖さまについて深く感謝したことも考えたことも正直無かった。
人ごとのようにピンと来なかったのである。

しかし、よくよく考えてみると私が父に想う感謝の気持ちを、父が祖父に、祖父がひいおじいさまに・・・と、さかのぼって続くに違いない。
大阪生野区の韓国寺でお経を聞きながら、ご先祖様に感謝し、父のように近しく感じた一日だった。
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テーマ:仏教・佛教 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/07/04(土) 14:07:09|
  2. 日記
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